セロトニン症候群

セロトニン症候群って聞いたことがありますか。

脳内のセロトニン濃度が高すぎる事によって引き起こされる症状の総称なのですが、セロトニン症候群と一口に言っても、頭痛、めまいのような症状の軽いものから、死に至るものまでさまざまです。

そもそもセロトニンというのは、近年注目を浴びるようになった脳内の神経伝達物質のひとつです。

ドーパミン(喜び、快楽)やノルアドレナリン(恐れ、驚き)といった、他の神経伝達物質の情報をコントロールし、精神を安定させる作用があります。

セロトニンは人体中に約10ミリグラム含まれていますが、そのうちの2% のセロトニンは中枢神経系にあり、これらが人間の精神活動に大きく影響していると見られています。

セロトニンは食物中のトリプトファンから作られます。

これを作る脳神経をセロトニン神経と呼んでいます。

そして、合成したセロトニンを使って、神経の情報伝達をするわけです。

ですから、セロトニンがうまく作られなかったり、
逆に多すぎると心身に大きな影響があります。

セロトニン症候群はその、代表的なものです。


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脳内にセロトニン神経というのがあり、セロトニンという物質を脳の各部に送り、脳の覚醒、心、痛み、自律神経、筋肉などの調整を行なっており、セロトニンの働きを弱める要因としては疲労とストレスがあり、それらが持続し、セロトニン欠乏脳になると、 ...


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